DR info

臨床試験数 : 5 / 薬物数 : 13 - (DrugBank : 6) / 標的遺伝子数 : 13 - 標的パスウェイ数 : 25

原発性側索硬化症との間でDrug repositioning (DR)の起きやすい疾患（Sakate and Kimura 2021）です。サークルの大きさは薬物数、線の太さはDRの起きやすさを表します。

告示番号	疾患名（DRの起きやすさ順）
4	原発性側索硬化症
6	パーキンソン病
2	筋萎縮性側索硬化症
13	多発性硬化症／視神経脊髄炎
17	多系統萎縮症
8	ハンチントン病
206	脆弱Ｘ症候群
5	進行性核上性麻痺
215	ファロー四徴症
21	ミトコンドリア病
90	網膜色素変性症
3	脊髄性筋萎縮症
70	広範脊柱管狭窄症
46	悪性関節リウマチ
78	下垂体前葉機能低下症
309	進行性ミオクローヌスてんかん
113	筋ジストロフィー
96	クローン病
12	先天性筋無力症候群
7	大脳皮質基底核変性症
127	前頭側頭葉変性症
11	重症筋無力症
201	アンジェルマン症候群
323	芳香族L−アミノ酸脱炭酸酵素欠損症
97	潰瘍性大腸炎
203	22q11.2欠失症候群
164	眼皮膚白皮症
74	下垂体性PRL分泌亢進症
140	ドラベ症候群
156	レット症候群
205	脆弱Ｘ症候群関連疾患
14	慢性炎症性脱髄性多発神経炎／多巣性運動ニューロパチー
18	脊髄小脳変性症（多系統萎縮症を除く。）
299	嚢胞性線維症
254	ポルフィリン症
85	特発性間質性肺炎
49	全身性エリテマトーデス
212	三尖弁閉鎖症
118	脊髄髄膜瘤
169	メンケス病
170	オクシピタル・ホーン症候群
280	巨大動静脈奇形（頚部顔面又は四肢病変）